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未来志向の大衆演劇劇団 ー 事前の情報発信で観客動員を促進

観客の立場からすると事前にこれから予定されている演目、ことに芝居の外題がわかるとありがたい。予定は未定だということを承知の上でそう思う。劇場内に外題や特別イベントの予定を掲示するのは必須ではないか。そうるすことでリーピーターを確保する効果が出るはずだ。

 

だが、これだと公演会場に人が来ないことには意味がない。となるとネットを使った情報発信が必要だ。どの劇団の座員さんたちも大抵 twitter のアカウントをもっているだろう。これで楽々最新情報を発信できる。なのに中には自分の自慢話っぽいことばかり垂れ流す向きもないではない。できるだけ早く、できるだけ多数の観客によびかける。スマホ一つあれば簡単にできるのだ。twitterリーピーターの確保ばかりでなく新規の観客を開拓できもする。twitter で情報発信しつづければ大衆演劇を多少知っている人もtwitter メッセージに偶然出くわした人も公演予定の内容に興味をもつ可能性が出てくる。

 

それから昨今若年層を含む若者たちに急速に浸透しているのがLINEだ。従来LINEのつながりの輪はかなり閉鎖だったが、つい先日(2月13日)づけのLINE@公式ブログには「ビジネスや情報発信に!誰でも利用可能なオープンなLINE、LINE@アプリをリリース」とある。LINEユーザーになれば誰でも無料で利用可とのこと。この情報発信ツールも利用価値が高い。

 

観客のマジョリティを占める高齢者はLINEを利用しないから意味ないという役者さんがいるかもしれない。それなら劇場で使い方の説明をするなり、予定外題のお知らせチラシの裏に使用法を箇条書きすればいいのでは?

 

観客層の拡大、開拓にあまり無関心な劇団もちらほら見かけるので老婆心から提案させていただいた。